ディズニー・ジャパン元社長 星野氏がジブリ社長に
2008/02/01 Fri
2008年2月1日 まんたんウェブによれば、2月1日、スタジオジブリの社長が鈴木敏夫 氏(59)から、ウォルト・ディズニー・ジャパン元社長の星野康二 氏(51)に引き継がれたそうです。その詳細は、元記事参照。
自分は現場にこだわりたい人間だが、05年に徳間書店から独立した際はエネルギーを使いすぎて、1本も作品が動かせなくて、プロデューサーと経営者との二役に限界を感じていた(鈴木 元社長)
最近よく話題となる"権利者"像からは、とても想像できないような気概ですね。しかし一方では、鈴木 氏は今後も代表取締役として経営に参加するそうで、結局どっちなんだと思います。より厳密にいえば、「今後は、プロデューサーに専念するが、経営の重要方針等については意見するよ」ということでしょうか。
ちなみに、この記事では、今夏公開予定の「崖の上のポニョ」の次作品について、「高畑、宮崎吾朗両監督で企画中」という重要事項をさらっと流しています。宮崎吾朗 氏は、一度『ゲド戦記』で大失敗をやらかしていますから、次回作で挽回できなければ、もはや彼を誰も支持しないでしょう。しかし、いつまでも父親看板でジブリをやるわけにはいかないはずですから、本当に頑張ってほしいものですね(高畑 氏もついているので、悲惨なことにはならないと思いますが)。
【この記事に関連するトラコミュ】
Comments
Track Backs
TB URL